癒しの里きくち
菊池市では、人口減少に歯止めをかけ、地域活性化を図るため、新たに7名の専門スタッフ(地域おこし協力隊員)を採用し、都市部からの移住・定住を促進するプロジェクトを立ち上げ、本日はそのチームの拠点となる、旧龍門小学校跡に開設されました「きくち暮らし」集落・定住支援センターの開所式に出席して参りました。
菊池市は本当に素晴らしいところです。
地域おこし協力隊員の皆様を筆頭に、地域と行政が一体となり取り組み、多くの移住希望者の方々に菊池市の魅力を伝えていただきたいと思います。
この新たな取り組みが実り、菊池市発展の原動力となりますことを心より願っております。